あぽろんの日常

年間100冊以上の本を読んでいます。様々なライフスタイル等のノウハウを記載している雑記です。どうぞ宜しくお願いします。

肩書きを捨てる勇気

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肩書きは人を駄目にする

 肩書きは人を駄目にしてしまう要素の一つであります。

 仕事では地位が有る人だと、なんだか信用してしまいますよね。人によりけりですが、大半の人が地位がある人に、一目置くかと思います。

 地位がある人はそれを利用して、周囲の人たちを短絡的な考えで説得しようとします。確かに地位があるということはそれなりの努力を費やしたかも知れませんが、そうではない人も居ます。

勇気がない人

 肩書きを捨てる勇気がない高学歴である人は、高学歴であることに依存します

 勉強をしなくなったり周囲の人見下したりして優越感を持つようになります。

 しかし、この様な肩書きは上手く利用すれば役に立つかも知れませんが、本質を見抜く事が出来る人には通用しません。

 また、肩書きというものは、一時的なモノであって、そればかりに依存し続けて何もしなければマイナスな意味で先が見えてしまいます。

 地位が有ることに依存して、一方通行な考えを続けているうちに、いつの間にか気づいた時には、周りの人に追い抜かされてしまいます。追い抜く追い越すとは、他人を比べている様な表現であまりよろしくない気がしますが、皆さんに理解してもらう為に使いますね。

 また、肩書きに依存してしまうと物事に対して、あまり深く考えなくなります

 会社員の時は、周囲の人が自然に寄ってきたのに、定年退職した後、周囲に人がいなくなるっと事が多々あります。

 その人達は、肩書きに依存していた事により、人を引きつけるスキルを磨けなく中々、地位が高いというプライドから抜け出せなくなります。

 他人の気持ちに鈍感で不快感を与えてしまい、人から嫌われるようにもなります。

 嫌われる本人は、なぜ自分が嫌われるの気づかない時もあれば、気付いたとしても、自分には過去に偉大な地位を得ていると自信過剰な性格で、他人の心境に対して深く考えずに、他人に問題があると一方的に決めつけてしまいます。

 他人からしたら、貴方の過去の地位なんて知らないし、どうでもいいのです。今がどうあるのかを重視します。

 中にも、過去の肩書きを重視する人たちもいますが、その人達は同じ様なグループでワイワイすればいいと思います。

 人にはいろんな価値感があるから何とも言えません。

 でも、肩書きに依存するのには、あまりよろしくないと認知している側からすれば、底が知れる人と思われるかもしれません。

 他人がどう思うかは他人の勝手なので気にする必要はありませんが、肩書きを捨ててより視野を広げた方が健康的で充実した人生は送れるかと思います

 学歴が高い人では、社会人になってからの最初の頃は学歴というモノは、周囲を説得させる道具として役に立ちますし、ある程度の知識があるので仕事にも対応できてしまうかもしれません。

 周囲の人達は、貴方のことを知らないから、肩書きで判断しているだけなのです。時間が経てば貴方のことを分かってきて、肩書きという道具は、効果が薄れてきます

 学歴とは勉強が出来るか出来ないで、勉強が出来る様になるには勉強のノウハウを知ってるか知らないかの領域で、それは、親が塾に行かせたり、色んな経験をさせてくれたことによって得られたモノであります。

 それを認知してない人は、自分には才能がある!勉強なんてしなくても、何となく直感でいける!と短絡的な思考で勘違いしてしまいます。気付いた時には、時すでに遅しです。

 

さいごに

 肩書きを捨てるには勇気が必要になります。肩書きって今までに積み重ねた努力によって得たものかもしれません。

 だから、どうしても捨てるとなると気が引けますよね。

 捨てるとは、物理的に捨てるという意味ではありません。心の中では、肩書きがあることで、大きな自信にもなり精神的にも安定して、周囲の人たちをプラス方向にも導いてくれます。

 肩書きを捨てるとは、上手く利用すれば投資にもなります。

 今回、主に記載した内容は、肩書きを利用するのもいいけど、長く依存してしまうのは将来的に負債にもなりかねので、肩書きの恐ろしさをお伝えしたつもりです。

 もちろん、今回記載されたことが全てとは思っていません。人にはそれぞれの生き方があるから、それを尊重します。ここまで読んで頂きありがとうございます・